撚り止め終了

ひつじ
撚り止めをして一晩傘を吊るして毛糸を干しました。
朝になってみると無事まっすぐに。
そんなわけで毛糸玉にしてみました。
後ろの玉は先に紡いだほうなんですがやたら太いです。
羊毛100g50g(※記憶違いでした)あったのでミトンくらいは編めるんじゃないかと思ってたけど、ちょっと厳しいかも。

実は茶色い羊毛も追加購入して帰ってきたので今はそれを紡いでいます。
えーと何の種類だったっけ…。
とっても柔らかい羊毛なのでちょっと紡ぎにくいです。気を抜いたらぷちっと切れてしまうような。やはりロムニー種は紡ぎやすかったのね。
それも糸に出来たら何作ろうか考えようと思います。
fuka | comments (2) | trackback (0)

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りあん | 2009/03/28 05:20 PM
先日は羊紡ぎツアーお疲れ様&ありがとうございました!
おおう、昨日の美しい枷状態に感動していたらもうこんなにかわゆい毛糸玉になったのですねー。自分のも紡ぎ上がったらこうなるのだ(多分)...!と思うと何だかどきどきです。わたしも頑張りますー。

撚り止めの仕方など今一つちゃんと憶えられているか自信がなかったのですが、ふかじまさんの記事のお陰で確認できました。ありがとうございます。紡ぎ終わったらこちらを参考にしつつ撚り止めさせていただきます(笑)。

そして既に茶色も紡ぎ始められたのですね。やはり種類によって紡ぎ感も違うんですねー。これと茶色を組み合わせたりしてもあったかい感じでいい色合いになるかもですね。どんな作品になるかまた楽しみです。
ふか | 2009/03/29 12:35 AM
りあんさん、お疲れ様でしたー。
しかしあの大量と思われた羊毛がこんなに小さくなってしまうなんて衝撃です。
自分で紡いだ糸なので紡ぎあがった状態もカセにした状態も糸玉にした状態も全部かわゆく見えますね。(これは親ばか…?)
なのでせっせと写真に残してしまいました。
りあんさんの紡ぎあがりも楽しみですねー。りあんさん的糸玉になるのね!

撚り止めの仕方は自分メモでしたがお役に立てればー。先ほど糸作さんのブログを見てきましたがほぼ同じかな。ただお湯につける時間が30分となってましたが。
そしてお湯にお好きなアロマ垂らしても素敵ね、とも。

ところで茶色の羊毛、名前なんていったかりあんさん覚えてないでしょうか。(^^;)
どっかの地名でしたよねえ…。

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